樹脂サッシトリプル

こだわりの標準仕様


 樹脂サッシトリプル


樹脂サッシトリプル | 高性能トリプルガラスを採用し、高い断熱性能を実現

POINT① 国内最高クラスの断熱性能
熱の伝わりにくい樹脂フレームと高性能ガラスの組み合わせによって、窓から逃げる熱を大きく削減し、国内最高クラスの断熱性能を実現しました。

POINT② ガラス総厚31mm
内外2枚をLow-Eガラスで構成したトリプルガラスを標準採用。ガラス総厚は開き窓31mm、引違い窓は27mm、空気層厚はそれぞれ11mm、9mmとなっています。

POINT③ 自慢の気密性と遮音性
内外2箇所のダブルの気密がしっかりと密閉し、高い気密性を確保したことで空気の漏れを防ぎます。その気密性能と同時に、遮音性能にも優れており、屋外の騒音を気にしない静かな暮らしを守ります。

POINT④ こだわりのデザイン・カラー
ドイツで一般的に使われているドレーキップ窓をはじめ、引違い窓や縦すべり出し窓など、多彩な品種をラインナップ。また、握りやすさを追求したアールデザインハンドルやセーフティグリーン・調整機能付きの新型クレセントを標準採用。


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